マルトリートメントとは?夫婦喧嘩が原因?症状事例や影響・対策も!

この記事は5分で読めます

こんにちは!

こたろーです!

 

台風がまたもやくるようで気分もどんより…

という感じですね…

 

皆さん、突然ですが

マルトリートメントという言葉を

聞いたことはありますでしょうか?

 

「不適切な養育」といわれたりもします。

 

さて、これが子供を育てるうえで

悪影響を及ぼしているということで

問題になっています。

 

マルトリートメントとは?

症状事例や影響は?

原因は夫婦げんか?

対策はある?

ということを調べていきますので

最後までお付き合い下さい。

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マルトリートメントとは?

まず簡単にマルトリートメントがどういうものなのかを

見ていきましょう。

 

虐待より広い概念として、マルトリートメントという言葉が使われるようになってきている。マルトリートメントとは、大人の子どもに対する不適切なかかわりをいう。大人や、行為が適切かどうかを判断することが可能な年齢の子ども(おおむね15歳以上)が、18歳未満の子どもに対して身体的暴力・不当な扱い・性的行為の強要などを行うことによって、子どもが苦痛を受けたり心身の問題が生じたりするような状態をいう。

(引用:http://seesaawiki.jp/w/sassandesu/d/%A5%DE%A5%EB%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%C8%A5%E1%A5%F3%A5%C8)

 

少し表現がむずかしいですね…(笑)

 

このマルトリートメントの第一人者として

研究に取り組み啓発を行う

小児精神科医の友田明美教授

 

暴言や暴力など明らかな虐待や育児放棄だけでなく、子育てに真剣になるあまりにしてしまう度の過ぎた行為なども含まれる。過度になると、子どもの心身が傷ついてしまう。

このように話しています。

 

子供の心を傷つける言葉や行為が多岐にわたるため

ただ単に「虐待」という言葉ではカバーしきれないため

マルトリートメントという言葉を用いているようです。

 

「虐待」というと、

明らかにそういった行為や言葉をしてしまう、

という段階にあるような言葉ですが

 

虐待という意識はなくとも

何気なく家庭内に起きている

大人にとっては小さな行為や言葉が

子供の成長過程に大きな影響を

及ぼしてしまう、

要するに知らずに子供を傷つけてしまっている

ということです。

 

 

具体的な事例や子供への症状・影響は?

 

 

事例

事例としては、友田教授の話によると

・疲れて帰宅した際、側溝に家の鍵を落とした娘をたたいてしまった

・眠っている娘を置いて短時間職場に行ってしまった

こういった行為も

マルトリートメントに該当してしまう

と話していました。

 

主な事例としては

以下があげれらるようです。

(出典:http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/gallery/239429)

 

いかがでしょう?

ダメなことをしたときに

親という立場上、叩いたりすることも時には必要と

考えることもあるでしょう。

 

もちろん、必要な場面というのは

あるとは思いますが

こういった悪気のない行為が

マルトリートメントに該当してしまうのです。

 

 

他にも、教育ジャーナリストの青木裕さんは

「教育熱心な母親で、塾、お稽古ごとをいっぱい重ねて、どこに行っても私よりできる子がいて、母は一度も満足してくれなかった」と。この「母が満足してくれなかった」ということは、「母は一度も私を受け入れてくれなかった」ということと同義語なんですよね。

(引用:http://www.orangeribbon-net.org/taiwa/aoki/aoki_n4_8.html)

 

相談者(読者)さんからの手紙について

こういったことを対談で話していました。

 

この読者さんは「体罰」をされたことはないが

「心を殴られた」と表現し

この経験を語っていました。

 

症状・影響

 

症状としては、

過度になると脳が変形してしまい

トラウマを引き起こしてしまう危険があります。

なぜかというと、子供が自ずと苦しみを避けるために

行為の内容によって脳を変形させてしまうのです。

 

この影響は非常に大きく

成人後にまで影響

劣等感や精神的なトラブルに悩まされてしまうのです。

また、健全な人間関係が結べなくなった

達成感やよろこびが低く、物事にやる気や意欲が起きない

などの問題を抱えてしまうことも多いようです。

 

 

思春期前の子供の場合の具体的な症状としては

・我慢ができない

・学習困難、学力低下

・反抗的、破壊的になる

・しかられるとフリーズする

・コミュニケーション能力や表現力、自己肯定感、尊敬心、責任感の欠如

(引用:http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/239429?page=2)

などが見られるようです。

 

さらには

いじめの被害者・加害者になってしまったり

という影響が考えられます。

 

 

 

ネグレクト(育児放棄)の場合、

「愛着障害」となり親との信頼関係が結べない

深刻な症状になってしまう可能性があります。

 

 

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原因は夫婦げんかにある?

 

原因はどういうところにあるのでしょうか?

 

教育と思って行った行為や言葉が

子供に悪影響を与えているというのが

一般的なようですが、

実は夫婦喧嘩でもマルトリートメントに

該当してしまうのです。

 

間接的過ぎて、気付けないかもしれませんが

子供に大きな影響を与えてしまいます。

 

親のDV(ドメスティックバイオレンス)を目撃したり

自身も暴言を受けたことがある若者は

トラウマがかなり深刻なものになっている

という調査結果もあります。

 

もちろん、暴力などの虐待行為は

論外ですが

原因としては親の一方的な押しつけや

指導方針にあるのかもしれません。

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対策も!

 

子育ては非常に難しいでしょう…

子供が初めて生まれた方にとっては

初めての子育てですので

不安がいっぱいです。

 

どうしたら、このマルトリートメントの影響を

防ぐことが出来るのでしょうか?

 

まずは、親のストレス発散が一つにあるでしょう。

親は会社と家族という2つのコミュニティに

所属している分、ストレスも非常に多く

感じることになります。

 

子供に罪はないとわかっていても

子育ても少なからずストレスを感じてしまうものです。

 

なので、子供を預けて食事に行ったり

気分転換をすることが

重要でしょうね。

 

親の変わりはいないので

力を貸してくれる周りの存在に頼りながら

ストレスを抜いていくことが大切です。

 

 

また、もう一つの対策としては

「教育の仕方」があげられそうです。

 

もし、今の子育てで

子供がミスをしたらとりあえず頭をたたく

と考えている方は危険でしょう。

 

なんでもかんでも

「ミスをしたから叩く」

という教育をしていると

ミスを恐れるばかりに、

子供は何もしなくなってしまうし

マルトリートメントに該当し

子供の成長過程にただ悪影響を

及ぼすことになってしまうでしょう。

 

そうではなく

なぜ自分は怒られてしまったのか、

なにがダメだったのかということを

しっかりと親子間で話し合うことが

大事だと思います。

 

このように消化することで

子供も親もストレスを溜めることが

少なくなっていくと思います。

 

コミュニケーションを図ることで

親と子の心の距離が縮まります。

 

そうすることで子供は愛を感じることができ、

親は子供が何を考えているのか

(例えばこういう怒り方が嫌だ!とか)

ということを普段の生活の中で

より感じることが出来るのではないでしょうか。

 

 

全てを考えてしまうと

何をするにも子供に悪影響なのでは?

と子育てに対して疑心暗鬼になりがちですが

子供は非常に柔軟ですので

たとえ傷ついても、そのあとしっかりとケアすれば

回復していくそうです。

 

コミュニケーションをとり

親に甘える時間をしっかりと作っていくことで

良好な親子関係を築いていけるでしょう。

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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